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ナチュラルセラピスト養成コース 自然療法士 総合カリキュラム |
アロマテラピーを初めとする各種セラピーの知識・実技や自然療法の根本となる概論を修得します。
そしてそれらの作用による相乗効果を活かし、さらなるホリスティックなアプローチを実践できる
総合的なナチュラルセラピスト(自然療法士)を養成します。
◆受講料 |
一括支払 |
1,247,900円 (テキスト代・教材費・税込 / 修了証発行) |
分割支払
第1回目 |
419,700円 |
第2回目〜12回目
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80,800円×11回 (計888,800円)
(分割払い全合計金額 1,308,500円) |
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光とカラーのもつエネルギーがどのように体、精神、感情に影響を与えるのか、そのメカニズムと
セラピーとしての活用方法や、アロマテラピーとの併用・相乗効果についても学べます。
また、他のセラピーとの併用、人間関係や仕事といった日常生活の場において、さらには自分自身と
その生き方まで変えうる、スケールの大きなセラピーです。
このセラピーを活用した機器による実習も含みます。 |
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第1講 |
カラーセラピーの原理と哲学
意識と無意識の世界
色の歴史 |
第2講 |
カラー(色)&ライト(光)の科学と理論
オーラの概念
チャクラと色 |
第3講 |
色の心理学 カラーセラピーとカウンセリング方法 色と人間関係 |
第4講 |
色と香りと音楽
自分の持つ波長と色 |
第5講 |
衣服と居住空間へのカラーセラピー活用法
色の呼吸法 |
第6講 |
色のメディテーション
夢の中の色 |
第7講 |
色と食べ物 |
第8講 |
カラーセラピーの応用1・・・カラーセラピーと他のセラピーとの併用 |
第9講 |
カラーセラピーの応用2・・・様々な症状・疾患へのアプローチ方法 |
第10講 |
カラーセラピーを用いた実習
(アロマテラピートリートメントとの併用) |
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初心者を対象にアロマテラピーの基礎から専門的な療法までの知識を深めて頂きます。また、毎回実習を行なうことで実際の香りの体験をしながら学ぶことができます。IAI資格試験にも対応。このコースを修了致しますと次のステップである基礎マッサージ科・リフレクソロジー科・専科(ホリスティックアロマテラピー/解剖生理学)・研究科へ進むことができます |
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アロマテラピー入門 |
アロマテラピーとは何か。
実際に香りを体験しながらアロマテラピーの基礎を学ぶ。 |
精油の知識 |
抽出方法・組成成分とその効能。 安全性と毒性について学ぶ。 |
キャリアオイルの知識 |
精油を有効に使うために重要な脇役であるキャリアオイルについて学ぶ。 |
精油の精神的作用(1) |
鎮静作用のある精油にはどのようなものがあるか。
メディカルな面と美容的利用法について学ぶ。 |
精油の精神的作用(2) |
刺激作用のある精油にはどのようなものがあるか。
集中力を高めたり、記憶力を高めるにはどんな精油が効果的か学ぶ。 |
精油の精神的作用(3) |
調整作用のある精油にはどのようなものがあるか。
情緒を安定させたり、自律神経の調整について学ぶ。 |
精油の精神的作用(4) |
幸福作用・催淫作用のある精油にはどのようなものがあるか学ぶ。 |
香りの心理学 |
嗅覚のメカニズムについて。
香りがいかにして心と体を癒す(ヒーリング)について学ぶ。 |
香りの処方
(精油のブレンド法) |
アロマテラピーのための精油(エッセンシャルオイル)や
キャリアオイルをどのように処方するかを学ぶ。 |
総 論 |
香りの人体への作用・心理学・調和についてのまとめ。
PL法・薬事法等法律とのかかわりについて学ぶ。 |
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アロママッサージ(スウェーデン式)講座 |
(全30講) |
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19世紀、スウェーデンの生理学者Lingによって、科学的に身体へのその有効性が研究されたマッサージで
以降多くのマッサージセラピスト達に使用されています。
現在、特に欧米では、マッサージに必要な基本手技が一通り含まれていることから、マッサージの基礎として、サロンでは単独のメニューとしても、また他のスタイルの融合としても取り入れることが可能な、非常に応用の幅がきくマッサージです。 |
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講座内容(全30講)
@スウェーデン式マッサージ理論講座 全10講
Aスウェーデン式マッサージ実技講座 全20講 |
スウェーデン式マッサージ 理論講座(全10講) |
第1講 |
マッサージ序論 |
第2講 |
アロマプロフェッショナリズム |
第3講 |
マッサージの基本手技論 |
第4講 |
アロママッサージにおける禁忌事項と注意点 |
第5講 |
マッサージの目的と効果 |
第6講 |
アロママッサージの効果 |
第7講 |
アロママッサージにおけるエッセンシャルオイルとキャリアオイルの効用
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第8講 |
体表解剖学(筋肉、骨格系、血管系、リンパ管系、皮膚)
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第9講 |
衛生学 |
第10講 |
経営学 |
スウェーデン式マッサージ 実技講座(全20講) |
第11講 |
アロママッサージ(フロントレッグ&フット)
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第12講 |
アロママッサージ修得の確認(フロントレッグ&フット)
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第13講 |
アロママッサージ(アーム&ハンド) |
第14講 |
アロママッサージ修得の確認(アーム&ハンド) |
第15講 |
アロママッサージ(胸部・肩・首) |
第16講 |
アロママッサージ修得の確認(胸部・肩・首) |
第17講 |
アロママッサージ(腹部) |
第18講 |
アロママッサージ修得の確認(腹部) |
第19講 |
アロママッサージ(背中と臀部) |
第20講 |
アロママッサージの取得の確認(背中と臀部) |
第21講 |
アロママッサージ(足背面と足裏) |
第22講 |
アロママッサージ修得の確認(足背面と足裏) |
第23講 |
アロママッサージ(フェイス) |
第24講 |
アロママッサージ修得の確認(フェイス) |
第25講 |
アロママッサージ(全身) |
第26講 |
タオル テクニック |
第27講 |
カウンセリング方法 |
第28講 |
マッサージオイルのブレンド |
第29講 |
体験実習 |
第30講 |
最終実技試験 |
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陰陽説、五行論といった基本的な東洋医学の考え方に基づいて、人の性格、なりやすい病気、
エネルギーレベルといった内面へのアプローチ方を理解することによって、アロマテラピーとの
併用・相乗効果について学べます。
‘ホリスティックアロママッサージコース’との受講で、この考えを活かした実技が修得できます。
アロマセラピストとしてのカウンセリングにも大変役立ちます。
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第1講 |
東洋医学の歴史と概念
陰陽論 人体の構成と相互関係 |
第2講 |
病因 |
第3講 |
五行説 |
第4講 |
臓腑の生理と病理
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第5講 |
経絡と経穴学
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第6講 |
アロマテラピーとの併用
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‘チャイニーズ・メディシンコース’の理論に基づき、外面に現れる症状だけでなく、その症状の起因と
なるものや、その人のエネルギーレベル、バランスの崩れた内面部分を見つけ出し、本当に個々に
あったホリスティックなエッセンシャルオイルのブレンド方法、マッサージ方法が学べます。 *
スウェーデン式マッサージをベースとしてますので、このコースを受講される場合はスウェーデン式マッサージの手技を修得されていることが条件となります。 |
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Aホリスティック マッサージ理論講座 全10講
Bホリスティック マッサージ実技講座 全20講 |
ホリスティックマッサージ
理論講座(10講) |
第7講
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アロマテラピーのホリステェックアプローチ概念
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第8講 |
アロマテラピーマッサージ手技論 |
第9講 |
カウンセリング理論 |
第10講 |
各元素の理論と実践(木、火、金) |
第11講 |
五行説・各元素の理論と実践(土、水) |
第12講 |
チャイニーズメディシンとエッセンシャルオイル |
第13講 |
消化器系・筋肉骨格系へのホリスティック・アプローチ方法 |
第14講 |
呼吸器系・循環器系へのホリスティック・アプローチ方法 |
第15講 |
エッセンシャルオイルの成分の化学構造と効用のメカニズム
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第16講 |
ストレスマネジメントとアロマテラピー |
ホリスティックマッサージ 実技講座(20講) |
第17講 |
フロント レッグのマッサージ
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第18講 |
フロント レッグのマッサージ 修得の確認 |
第19講 |
アーム&ハンドのマッサージ |
第20講 |
アーム&ハンドのマッサージ 修得の確認 |
第21講 |
バック レッグのマッサージ |
第22講 |
バック レッグのマッサージ 修得の確認 |
第23講 |
胸部・肩・首と腹部のマッサージ |
第24講 |
胸部・肩・首と腹部のマッサージ 修得の確認 |
第25講 |
背中と臀部のマッサージ 修得の確認 |
第26講 |
背中と臀部のマッサージ 修得の確認 修得の確認 |
第27講 |
フェイスと頭皮のマッサージ |
第28講 |
フェイスと頭皮のマッサージ 修得の確認 |
第29講 |
全身のマッサージ復習 |
第30講 |
全身のマッサージ復習 |
第31講 |
試験直前総復習 |
第32講 |
試験直前総復習 |
第33講 |
最終実技試験 |
第34講 |
最終実技試験 |
第35講 |
体験実習 |
第36講 |
体験実習 |
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第二の心臓といわれる足の裏には、反射区と呼ばれる各臓器・器官に対応した特定のゾーンがあり、そこを刺激することで体の機能を高め、精神面にも有益に働きかけます。このコースでは、フットゾーンセラピーともいわれるレフレクソロジーコースの理論と実技が学べます。
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第1講 |
リフレクソロジーの歴史と概念 |
第2講 |
足の骨格構造 |
第3講 |
基本テクニック(オープニング シーケンス)と両足のトリートメント 前半 |
第4講 |
リフレクソロジーにおける禁忌事項と注意点 |
第5講 |
リフレクソロジーの効果 |
第6講 |
右足の全トリートメント |
第7講 |
足の一般的疾患 |
第8講 |
フットリーディングと触診 |
第9講 |
左足の全トリートメント |
第10講 |
リフレクソロジーの応用 |
第11講 |
クロージング シーケンス |
第12講 |
総復習 |
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アロマテラピーを補完的代替医療として取り入れている欧米でプロのアロマセラピストに要求されるレベルの解剖生理学を学びます。
体の構造や機能を学ぶことで、精油の持つ様々な作用が心身へどう影響するのかを理解できるようになり、アロマテラピーのより効果的かつ実践的なアプローチの確立につながります。(第1講〜第10講の講義で全15講を修得します。)
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第1講 |
ホメオスターシス / 細胞・組織・器官 |
第2講 |
皮膚・泌尿器系 |
第3講 |
筋肉系 |
第4講 |
循環器系@心臓と血管系 |
第5講 |
循環器系Aリンパ系 |
第6講 |
消化器系 |
第7講 |
神経系 |
第8講 |
呼吸器系 |
第9講 |
内分泌系 |
第10講 |
骨格系 |
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‘目は全てを語る’というように、言語や症状といった外面的な手段によるカウンセリングでは、
症状が語らない、その人の本当にバランスの崩れている部分を、目の中にある‘虹彩’を使って
正確にみつけ出し、‘診断学’としてアロマテラピーやその他のセラピーに活用できます。 |
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第1講 |
虹彩学の歴史 虹彩学の哲学とメカニズム
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第2講 |
虹彩の種類 虹彩の観察方法
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第3講 |
虹彩のマップ 虹彩の解剖学 |
第4講 |
虹彩から見る兆候と診断(基本) |
第5講 |
虹彩から見る兆候と診断(応用) |
第6講 |
虹彩学と瞳孔との関連性 振動性理論 |
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