IAI認定資格取得者のご紹介
 
杉尾 あけみさん
 自己PR
・正確は明るく、前向きです。
・チャニーズメディシン、リフレクソロジーを学びより深いアロマテラピーの理解に活かしていきたいです。
・向上心をもつことに心掛けています。
 アロマをどのように活用していきたいか。
イベントなどで、多くの人にアロマテラピー(アロマセラピー)を知っていただきたいと想っています。アロマホリスティックセラピストとして少しでも多くの人を癒してあげることができれば嬉しいです。
櫻井 希衣さん
 自己PR
私は現在、スポーツインストラクターとして定職に就いています。大学の頃から身体の健康について学んできました。その為、健康的な生活習慣の管理について知識、実践には自信があります。しかし、自分自身でも健康的な生活習慣に基づき日々の生活を送っていても様々な不定愁訴を実感することがしばしあります。これらは精神の状態も身体に大変影響を与えている為に起こる事象であるとアロマテラピーを学んでいく中で知り、とても感銘を受けました。私はこのアロマテラピーの素晴らしさをより多くの方に体感して頂きたいと思っています。そして、その普及に何らかの形で携わっていきたいと考えています。
 アロマをどのように活用していきたいか。
心身共に調和の取れた状態というものが、豊かな生活の根底にあると私歯考えます。私はアロマテラピー(アロマセラピー)を自分自身の心身の体調管理の為にこれから活用していきたいと考えています。また、生活の質をより豊かなものとする為多くの方にアロマテラピー(アロマセラピー)を活用して頂きたいと考えています。特別な日のごほうびではなく、毎日の身近に手軽に活用できるアロマテラピー(アロマセラピー)とは何かを考え自分と周囲に働きかけていきたいと思います。
伊藤 里紗さん
 自己PR
その人に合った世界に一つしかないアロマオイルをブレンドして作り、マッサージをしたり、 アロマキャンドルや香水を作って差しあげる時に、癒されている姿や笑顔を見て、人の役に立っているんだなぁと実感する事が何よりも嬉しく思います。
 アロマをどのように活用していきたいか。

アロマテラピーの勉強をきっかけに、体の不調なサインに耳を傾けて、もっと自分の体を大切にして向き合っていこうと思うようになりました。

ストレス社会の現代ではつい、自分のケアを怠りがちになりますが、身近で簡単な自然療法であるアロマテラピーを活用して、心や体に休息・癒しを与えて、周りの人達にもアロマの素晴らしさを広めていきたいと思います。
東洋医学についても、これからも勉強をして、アロマテラピーと東洋医学を融合した療法を広めていきたいと思います。

 
澤 絢子さん
 自己PR
・聞き上手でカウンセリングが得意です。
・くよくよしない正確でいつも笑顔です。
 アロマをどのように活用していきたいか。
香りで少しでも癒されたり心が豊かになったりと、多くの人の心に残るようなブレンドをして、アロマテラピー(アロマセラピー)を広げていきたい。
 
次へ
 
< 香りの学校LIVE トップページへ >