第２５回　IAI認定資格取得者のご紹介 - 2 -
 
舟戸　由美子さん

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これまで医療事務や歯科医院にてアシスタントとして医療の分野でお仕事をしてきました。患者様と接することが好きで、自分自身が救われたり癒されたり生きがいとなっていました。もっともっと患者様（クライアント）に寄り添い、自分にできることはないだろうかと考えるようになり、”アロマセラピスト”にたどり着きました。セラピストにしかできないケアで不安、悩み、を抱えた方が、元気を取り戻していただけるようお役に立てればと思っています。
　アロマをどのように活用していきたいか。
ストレスに弱い自分の身体を実験台としてアロマテラピー（アロマセラピー）を取り入れ経験談として伝えていけたらいいなと思っています。また、技術面の向上とさらに知識を身に付けるため今後も勉強し続け”自宅アロマテラピー サロン開業”を目指します。
湊川　あゆみさん
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元々は介護福祉士として働いていましたが、看護の道に進みたいと思い、学校に行き直したので、ナースとしては2年目ですが、お年寄りが大好きです。アロマテラピーが少しでも病院の患者さんの癒しになれればいいなあと思いながら日々アロマテラピー（アロマセラピー）に励んでいます。。
　アロマをどのように活用していきたいか。
うちの病院にもアロマテラピー（アロマセラピー）導入したいと考えています。病院には不眠の人、手術前で不安を抱いている人、浮腫が重度の人などたくさんみえます。そのような患者さんに対して身体的ケアだけでは補うことの出来ない部分をアロマテラピーを活用して患者さんの力になりたいと考えています。導入に際しては費用、時間だけなく大部屋の場合、香りの好みの問題、またアロマテラピー（アロマセラピー）を正しく理解されていない、スタッフの存在など課題が山積みですが、少しでも多くのスタッフにアロマテラピー（アロマセラピー）の素晴らしさを理解してもらえるようナースだけでなく、理学療法士、作業療法士と連携して現在協議している段階です。
黒瀧　恵子さん
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アロマトリートメントを行なう際はお客様のお体のメッセージに心をかたむけ一身一体で致します。少しでもお客様の身体と心がリラックスされる事が私の喜びです。
　アロマをどのように活用していきたいか。
アロマテラピー（アロマセラピー）の専門知識とよりアロマトリートメントをきわめてライト＆カラーセラピーと融合し、多くの人々に体感して頂きたいです。
 
太田　尚美さん
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様々な科を経験して現在精神科に勤務しています。臨床では一般診療科、精神科ともに治療や疾患によるストレスが多く、また臨床で働くスタッフも同様にストレスが多いと日々感じています。そこで薬では得られない癒しに興味を持ちアロマテラピーを勉強しはじめました。
　アロマをどのように活用していきたいか。
職場の環境やスタッフに対して可能であればアロマテラピー（アロマセラピー）を提案していきたい。
 
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